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幸福を求める心

絶えず幸福になろうとしている状態にあるかぎり、われわれはけっして幸福になることがない。

                    

                                                  パスカル

人間は成功すると幸せになるのではなく

幸せな人間が成功するのである

幸福になろうと

今が見えていないならば

幸福には絶対になれないのである。

そもそも

人は死ぬのである

幸福になろうという気持ちは

本来なのいのである。

「生きている」という「幸福は常に得ている」が

「死ぬという不幸」に向かっているわけである。

死とは

生命の終わりだけでなく

卒業

別れ

転職

引っ越し

など

関係性の変化も表す

今を楽しみ

今の幸せを大切にしているものだけが

成功を掴み取っていく

死という不幸を

乗り越える事ができるわけである。

幸福を求め

今の幸せに満足しないものは

得続ける幸せを

永遠に否定し続ける事だけに卓越していく。

今の幸福に満足せずに

「幸福を手放さない心」を「強く」していけば

ほんの少し幸せを手放しただけでも苦しみを感じるようになってしまう。

幸福を求める心は

より苦しみを強くするだけなのである。

幸福である事

幸福を求める事

は似ているようで

正反対の性質を持つのである。

喉が渇く前に井戸を掘る

幸せに感謝し

幸せを希望に変えていく

禍を転じて福と為す

禍福は糾える縄の如し

禍を避けて福はなく

福を欲せば禍と向き合わなければならない

道理に従う

いつでもニコニコ

道(タオ)という事である 。