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【東京】警視庁青梅署、児童買春事件の未成年被害者氏名をマスコミに誤送信

未成年の被害者名をマスコミに誤送信

警視庁青梅署

警視庁の青梅警察署が児童買春事件の検挙を発表する際、被害者の17歳の少女の氏名などが記載された捜査に関する内部資料を、新聞社や放送局などに誤ってFAXで送信してしまい、警視庁は被害者側に謝罪しました。

警視庁によりますと、28日午後、青梅警察署が児童買春事件の検挙を発表するため、東京・多摩地域に取材拠点がある合わせて13の新聞社や放送局などに対してFAXで一斉送信する際、誤送信がありました。

本来は、事件の概要を記した発表文1枚のみを送るはずでしたが、広報担当者の副署長から指示を受けた署員が、被害者の17歳の少女の氏名や住所などが記載された、捜査に関する内部資料4枚も誤って送ってしまったということです。

報道機関からの指摘で誤送信に気づいた青梅警察署は、資料を廃棄するよう各社に依頼するとともに、被害者の少女の父親に謝罪しました。

警視庁は

「職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めていきたい」

としています。