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人間洗濯機

わたしはきっと、

産まれた時から

くるひもくるひも家族の為に

笑って 家族のために生きて

お世話をして

大人になって

仕事をする能力が身につけば

昼夜問わずくるひもくるひも

働くばかりの

家庭用労働ロボットだったんだな。

ロボットが人に恋をしたり、

夢を見たり、にんげんらしい暮らしや

生活を夢見たり、わたしは ロボットなんかじゃないと叫ぶことすら、

そもそもの間違い

だったのかもしれない。

もう夢なんて見ない。

期待なんて持たない

その方が

ココロが壊れずに

ちゃんと機能できて

幸せなのかもしれない。