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ショート・ショート

その1

去年の今頃を思い出す。

帰り道に、部屋酒用の品を買い

『こういうのが、当たり前になっている生活ってすごいなぁ』

とか、考えてたら

強烈な非現実が起きたんだ。

最近、思うこと。

季節的な不安・緊張感は少々あるものの

自分の中にある『某感覚』とは違って

報道で言っている海外で起きそうな緊張感を

妙に構えてます。

何事もないなら、それが良いのだが。。。

その2

春先ということで、店のお客さんから入学式の話を伺う。

で、また、ずいぶん前の学生時代を思い出してしまう。

何故に、もっと、声かけてくれる面々と楽しまなかったのか。

自分の不安定さや、友人のバイト等、そろうタイミングは限られているが

もっと、料理楽しんで良かっただろうに。

変にセーブして、『いい子ちゃん』でいないと、いけないと

生真面目過ぎだったのだよ。

まぁ、今の年齢で、あれこれ騒ぐのは、本当にダメな人になってしまうがなぁ。

おそらく、いろんな経験から、過去を振り返ると

楽しみ方を思いついてしまうので、こんな風に考えるのだろう。

・・・相変わらず、部屋酒の飲んだくれだ (´・ω・`)

その3

現店にて、夫婦でワタシを指名される。

なので、時間差でお見えになったのだが、予約の電話が

別個で問い合わせされる。

今回、結果から先に言えば、苗字が別で予約されていた。

奥さんが先に来店され、言われる苗字が以前と違う。

稀に、双子というのがあるので、そつなく応対していたのだが

預かっているポイントカードを見せると、『アハハ (´∀`*)』と言われる。

察して、『新たに、苗字書き直して、ポイントカード作り直しますね』

と言うと、そのようにして欲しいという回答があった。

『あ、そうなの?』

数時間後、ご主人が来店。

左薬指には、指輪がある。

・・・とても、聞けない。

『なんか、あったんスか?』 なんて、とても聞いちゃいけない

ご主人の顔が疲れきっているし、なんか暗めなので

通常の応対をやったった。

妙なタイミングで、夫婦別姓で行きますってのもあるかもしれんが

多分、区切りをつけられたのだろう。

これまで、お客さんが結婚された話はチラホラあったのだが

今回のケースは、初めてだなぁ。